桃井はるこの超!モモーイ 第37回 : 男と女の性欲の狭間。
桃井はるこ:「同人誌ですごい謎なことがあって、だいたいね、同人誌でとっても多いジャンルといえば、まぁ、とても、えちぃものなんですけど、えちぃ物の時に、顔とかはすっごくかわいいのに、重要な部分がものすごいリアルなのはなんで?
そこだけが2Dじゃなくて、ものすごい写実的なものがあったりするんですよー。人気があるものほど、ね。あれ、そういうもんなんですかね?
それであたしドン引きになって、最後まで読めなかったりするんですけど。」
うるし原智志の世界(笑)ですね。
でも実際コミケの男性向けジャンルなどでは、一定の大手がこのスタイルであるという厳然たる事実が。
正直、顔はアニメ顔で局部はリアル女性器っていうのは男性のリビドーを一部を激しく刺激するのは事実ですね。
ある意味、理想型といっても良い。
ヲタにとってのエロの具現化の一つのケースとしては、極めてポピュラーで(男なら)理解できる部分があるかと。
しかし、ヲタ嗜好に対して非常に理解がある女、としての桃井さんでも理解できない、と。
性嗜好というものは深いものですなぁ…。
我々が801を理解できずとも当然というところでしょうか。
ギャラクシーエンジェルラジオ ピャパプピーペンピェぷ~ん 第50回 : 期待に応える女・平野綾
サードコンサートの感想メールをプリントアウトしたものに落書きする。
花村:「あたしたちねぇ、メールにどんどん突っ込みを入れていったんですよ」
中山:「そのコメントを読んでいったらおもしろいよね。」
中山:「ボクが最初に書いたんだけど、”平野綾さんの美しいおみ足に釘付けでした”って(メールに)書いてあるから、”おみ足”、って(笑)」
明坂:「それで、明坂が、”おみ足”、って書いて、」
花村:「みんな、”おみ足”(笑)綾のおみ足(笑)」
平野:「あたし、最後に回ってきたから、”お舐め”って書いた(笑)」
先週の昌鹿野で、ヤング師匠がリスペクトする役者で石田彰を挙げ、「石田君は期待に応えるからすごい」と言っておりましたが、若手女性声優でそれを挙げるなら、やっぱり平野さんってことになるかなぁ…
私はギャルチックな風貌になってからはあまり好きじゃないけど、ユーザーの期待に応える頭の良さとサービス精神のプロ意識は、同世代の若手の誰よりも抜きん出ている。
人気が出るのも、当然かな、と。
ゴスロリ少女探偵団 ラジオ日誌 第14回
コナミから許可が出ているのに、赤ロリの抱き枕が発売されない事態に…
小林ゆう:「みなさん、どうしたら赤ロリちゃんを抱いてくださますか?」
おっとりした敬語で何をいってるのかと(笑)このお嬢さんは。
ゆう:「私に何かさせてください。できることだったら何かしたいんです。赤ロリちゃん=私だと思って、なんかしてください。」
片岡あづさ:「赤ロリちゃんの抱き枕のポーズを考えていく、っていうのはどうだね?そうすれば欲しくなる人が多くなるかもしれない。」
ゆう:「私やるんですか?(笑)」
片岡:「こないだ私も琴乃ちゃんの抱き枕のポーズしたじゃない。今度はゆうちゃんがポーズをしてみよう。」
ゆう:「わかりました。じゃあ私、赤ロリのモデルになりたいと思います。僭越ながら、ほんとすいません恐縮ですが。それで気にいっていただけたら(商品化)実現するかも知れません。」
片岡:「だからみなさんも、抱き枕作って欲しいって言いましたよ、っていうお便りとともに、どんなポーズが良いか、」
ゆう:「送ってください、みなさん。私、悪いですけども、体柔らかいですから、どんなことをさせていただいても頑張りますですから。」
片岡:「中国雑技団ばりのポーズを。」
ゆう:「中国雑技団さんに、私憧れてますからね。」
片岡:「みなさん考えてお便り送ってきて下さい。」
ゆう:「おねがいいたします♪」
今週も溌剌とした天然エロの小林ゆう。
これでもうすこし可憐な容姿だったらねw
(有)チェリーベル 第207回 : 松来幻想
フィギュアボイスケート。テーマは「三歳児が決して言っちゃいけない言葉。」
櫻井孝宏:「この難題に、スズ、果敢に挑んでいます。しかし本日の相手は哺乳類代表ロバ!」
松来未祐:「はい、先ほどのスズの一言、”私が忘れても子宮が覚えてるのよ。”」
たとえ台本でも、この台詞を言わせた作家GJ。
幼児体型30歳、松来さんに対する幻想としてここまでレベルが高いのは滅多にない。凄い。
ルーンエンジェル隊サードコンサート
http://www.famitsu.com/game/news/2007/05/26/103,1180123607,72346,0,0.html
さまざまな案を出したという明坂聡美。かぼちゃパンツの中にはブルマーを履き、黄色のニーソックスでかわいくキメていたぞ。
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| かぼちゃパンツの中にはブルマーを履き…
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.-、 _
ヽ、メ、〉 r~~ー-、__ ________________
∠イ\) ムヘ._ ノ |
⊥_ ┣=レヘ、_ 了 | え--い、かぼちゃパンツはいいっ!
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ <
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. | ブルマを映せっ! あかさかさんのブルマをっ!!
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. |
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しかし、衣装に統一感ねぇぇぇぇぇぇぇぇ(苦笑)
まぁそういう企画なんだろうけど。
冷静に見ると花村さんの衣装が一番好きですw
松来さん、その枕詞の後に来るのは…
世代がわかるネw
まぁ松来さんと言えば、松田性犯罪事件の裏でファンが引いてしまうほどの素晴らしい発言をしていたわけだが…
親にみつかった恥ずかしいもの。
松来未祐:「ありますか?恥ずかしいもの。」
鈴村健一:「ベタですけどエロ本ですね。」
櫻井孝宏:「エロ本ですね。学校から帰ったら、」
鈴村:「机においてあるんですよ。」
櫻井・鈴村:「ハハハハ!」
鈴村「これは誰もが経験してるんですよ。きれーにおいてあるの!」
櫻井:「(本の)背が合ってるのね!」
鈴村:「ぴったり合ってる!」
世の男子の大多数の共有体験で盛り上がる櫻井&鈴村。しかし…
鈴村:「松来さんはなんかないんですか?」
櫻井:「そうですよ、みつかって恥ずかしいもの…」
松来:「あたし全然ないですね。」
鈴村:「紐パンとかみつからなかった?」
櫻井:「Tバックとか?」
鈴村:「あんたこのパンティなによ!?みたいなこと言われないの?」
櫻井:「どっちが前なの!?、みたいな。」
松来:「それよりも、”まだこれ穿いてるの?”とは言われたりするけど…買い換えなさい、みたいな。」
櫻井・鈴村:「(脱力)」
櫻井:「そっちか…」
鈴村:「熊とかプリントしてあるんや…」
松来:「動物はそんなにない。」
櫻井:「花とか?」
松来:「果物とか(笑)」
櫻井:「ハハハハハハ!!」
鈴村:「うわぁぁぁぁ~…」
松来さん…体型だけが幼児じゃなかった…。
なんというかエロスというよりもっと複雑な感情が胸の中に…
チェリーベル206回より。
ゴスロリ少女探偵団 ラジオ日誌 第11回 その2
「日本のタロット」コーナー。今回のモチーフは”隠者”。それに相応しい日本人は?
何枚も同じ回答、”水戸黄門”が送られてきて…
小林:「すごい良いお答えですねー!すごくこれピッタリだもんね。」
片岡:「隠者と言えば、みたいなところありますからね。」
小林:「すっごく好き♪、”この黄門が目に入らぬか!”」
片岡:「黄門は目に…(苦笑)。印籠だね。」
と、まぁ、普通に聴く分には理解できるのですが。
邪なハートを持った人は、一瞬、
小林:「すっごく好き♪、この肛門が目に入らぬか!」
に脳内変換できてしまうのが、音声のみのラジオの怖く、そして愉しいところ。
小林ゆうの顔○騎乗&強制ア○ルクンニ…
す、素晴らしすぎる・・・・・・・
ゴスロリ少女探偵団 ラジオ日誌 第11回
小林ゆう:「”(メール)私は先日、授業の休み時間にプリッツを食べていました。その時私は、友達に、はい、あーん…と、やって、食べる寸前に、サッと引いて友達を虐めて遊んでいました。”」
片岡あづさ:「酷い。」
小林:「”(メール)私は友達に、100%ドSだよね!!と言われてしまいました。否定は出来ませんでした…だって、楽しいんだもん!…こんな私は許されるのでしょうか?”、とのことですね。…虐める心と虐められる心…」
片岡:「嫌いじゃないぞ!ジャッジメント!・・・決して嫌いではないです、こういうの。はい。サッってやられて、”あげないよー♪”、”なんでそういうことばっかりするのぉ!やだぁー!”みたいなこと。」
小林:「はぁー…」
片岡:「”やだぁ!”の裏に含まれている、そんなにイヤじゃない、みたいなことですね(笑)」
小林:「そういったお気持ち、ちょっとわからないんですが…」
片岡:「それは本人の嗜好の問題なので、良いと思います。ポッキーを食べされていただけない人も、イヤでなければいいと思います。」
小林:「あぁ~…丁度良いS極とN極?…ありますよね?そういうの?
片岡:「まぁね(笑)そういうことです。」
小林:「惹き付け合ってる二人だから良い、ということで。」
片岡:「ポッキーを与えられない替わりに、何か別のモノを与えられてる。きっとこの人。」
与える者と与えられる者、の理論構築が出来ている片岡さん。
まさにこのことが、みんな感覚ではわかっていても、なかなか意識的に表現できないエロの基本です!
なかなかセンスがありますね、この子は。