Dr.コトーとゴルゴ13の差
薬が切れそうだったのでかかりつけの病院へ。
どうせ待たされると思い、iPodにラジオを放り込んで出かけたものの、待合室でヘッドホンを忘れたことに気づく。
まぁいいか、待合室に据え置きの本でも呼んで過ごすか、と本棚を探すと、Dr.コトーが全館揃ってる。
んー…面白いのはわかってるんだが、それはどうよ?
Dr.コトーって、面白いことは面白いんだけど、事件の作り方、読者の感情の動かし方が、いわゆる「本当は怖い家庭の医学」的な感じの煽りがほとんどだからねぇw
そういうのを待合室に置くのはどうなんだろ?と。
待合室の患者の心理を考えれば、ちょっとマズいんじゃないだろか?と思わんでも無い。
あと女性週刊誌の、凄絶闘病記みたいな記事とかね。
ああいうのは正直、待合室では読みたい気分にはならない。いくらたいした病状じゃないと自分でわかっていても。
病院の待合室はゴルゴ13とか、全く現実離れしたファンタジーでいいですよ。
私ならそっちを取る。
どうせ待たされると思い、iPodにラジオを放り込んで出かけたものの、待合室でヘッドホンを忘れたことに気づく。
まぁいいか、待合室に据え置きの本でも呼んで過ごすか、と本棚を探すと、Dr.コトーが全館揃ってる。
んー…面白いのはわかってるんだが、それはどうよ?
Dr.コトーって、面白いことは面白いんだけど、事件の作り方、読者の感情の動かし方が、いわゆる「本当は怖い家庭の医学」的な感じの煽りがほとんどだからねぇw
そういうのを待合室に置くのはどうなんだろ?と。
待合室の患者の心理を考えれば、ちょっとマズいんじゃないだろか?と思わんでも無い。
あと女性週刊誌の、凄絶闘病記みたいな記事とかね。
ああいうのは正直、待合室では読みたい気分にはならない。いくらたいした病状じゃないと自分でわかっていても。
病院の待合室はゴルゴ13とか、全く現実離れしたファンタジーでいいですよ。
私ならそっちを取る。
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