ゴスロリ少女探偵団 ラジオ日誌 第14回
ゴスロリ少女探偵団 ラジオ日誌 第14回より。
コナミから許可が出ているのに、赤ロリの抱き枕が発売されない事態に…
おっとりした敬語で何をいってるのかと(笑)このお嬢さんは。
今週も溌剌とした天然エロの小林ゆう。
これでもうすこし可憐な容姿だったらねw
コナミから許可が出ているのに、赤ロリの抱き枕が発売されない事態に…
小林ゆう:「みなさん、どうしたら赤ロリちゃんを抱いてくださますか?」
おっとりした敬語で何をいってるのかと(笑)このお嬢さんは。
ゆう:「私に何かさせてください。できることだったら何かしたいんです。赤ロリちゃん=私だと思って、なんかしてください。」
片岡あづさ:「赤ロリちゃんの抱き枕のポーズを考えていく、っていうのはどうだね?そうすれば欲しくなる人が多くなるかもしれない。」
ゆう:「私やるんですか?(笑)」
片岡:「こないだ私も琴乃ちゃんの抱き枕のポーズしたじゃない。今度はゆうちゃんがポーズをしてみよう。」
ゆう:「わかりました。じゃあ私、赤ロリのモデルになりたいと思います。僭越ながら、ほんとすいません恐縮ですが。それで気にいっていただけたら(商品化)実現するかも知れません。」
片岡:「だからみなさんも、抱き枕作って欲しいって言いましたよ、っていうお便りとともに、どんなポーズが良いか、」
ゆう:「送ってください、みなさん。私、悪いですけども、体柔らかいですから、どんなことをさせていただいても頑張りますですから。」
片岡:「中国雑技団ばりのポーズを。」
ゆう:「中国雑技団さんに、私憧れてますからね。」
片岡:「みなさん考えてお便り送ってきて下さい。」
ゆう:「おねがいいたします♪」
今週も溌剌とした天然エロの小林ゆう。
これでもうすこし可憐な容姿だったらねw
comment
post comment
trackback
trackbackURL:http://nervousbreakdown.blog77.fc2.com/tb.php/104-a4e7a004