Fate/stay tune 第16回 : 川澄綾子の相方の条件
Fate/stay tune 第16回より。
教条的な答えですねぇ…つまんない。
大体、現実問題法学部に行こうが経済学部に行こうが、実社会ではまるで実践的じゃないと言う意味でどっちもさほど変わらないんですがね…。
それよりも「巻き込まれる人生」の面白さを話せない二人にちょっとションボリ。
声優界でも、友人のつきあいから声優になった浅野真澄や、好きな子と一緒に声優志望した福山潤の話の方が面白いじゃないですかw
川澄綾子さんも、時代の寵児として、アニラジのレギュラーもかなりこなし、やった番組もほとんどハズレがない有能MCなのですが。
今回のFateのラジオは久々の失敗番組っぽく。
なんでだろうなぁ…?とちょっと考えてみたら、川澄さんは常識人キャラとしてこれまでアニラジに君臨してきたわけですが、相方の植田も、実は意外に常識人だということで、常識×常識で、トークそのものは流暢なんですが、話の流れ・結論がどうしてもつまんない方向にいきがち、ということなんですな。
川澄さんの相方は、常識を破壊していくパワーのある浅野真澄や、風貌・声とはかけ離れてボケてる・できない子な能登あたりがピッタリ来ると言うことでしょう。(あるいは男性MC)
川澄綾子:「”(メール)僕はそろそろ大学の進路に悩まされているのですが、好きな子が僕の希望と違う学部を希望しています。僕は法学部に行きたいのですが、好きな子は経済学部を希望しています。自分の行きたいところに行くか、好きな子と同じ学部に行くか、僕はどっちに行った方が良いと思いますか?”…って、これおかしくね??」
植田佳奈:「おかしいよね!もう今すぐ斬りたいもん(笑)」
川澄:「斬って良いよ。」
植田:「法学部へ行け!!」
川澄:「あたしこれ、自分の彼とかが、お前と同じ経済行こうと思ってんだとか、言った瞬間ドン引きだよ。」
植田:「あたしもドン引きですよ。あたしにそんな人生賭けてどうすんの?って思いますよね。」
川澄:「お前は自分が無いのか!?ってね。」
植田:「何のために大学行くと思ってるんですかねぇ?」
川澄:「お母さんが怒るよ、こんなの。自分は法学部行きたいんでしょ?」
植田:「やりたいものがあって行くんじゃないの?大学って?目的もなく行かなくても良いと思うなぁ…絶対後で公開するよ?」
川澄:「(学部が)一緒になったってどうなるかわかんないんだから!」
植田:「法学部がいいっすよ。」
教条的な答えですねぇ…つまんない。
大体、現実問題法学部に行こうが経済学部に行こうが、実社会ではまるで実践的じゃないと言う意味でどっちもさほど変わらないんですがね…。
それよりも「巻き込まれる人生」の面白さを話せない二人にちょっとションボリ。
声優界でも、友人のつきあいから声優になった浅野真澄や、好きな子と一緒に声優志望した福山潤の話の方が面白いじゃないですかw
川澄綾子さんも、時代の寵児として、アニラジのレギュラーもかなりこなし、やった番組もほとんどハズレがない有能MCなのですが。
今回のFateのラジオは久々の失敗番組っぽく。
なんでだろうなぁ…?とちょっと考えてみたら、川澄さんは常識人キャラとしてこれまでアニラジに君臨してきたわけですが、相方の植田も、実は意外に常識人だということで、常識×常識で、トークそのものは流暢なんですが、話の流れ・結論がどうしてもつまんない方向にいきがち、ということなんですな。
川澄さんの相方は、常識を破壊していくパワーのある浅野真澄や、風貌・声とはかけ離れてボケてる・できない子な能登あたりがピッタリ来ると言うことでしょう。(あるいは男性MC)
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