桃井はるこの超!モモーイ 第37回 : 男と女の性欲の狭間。
桃井はるこの超!モモーイ 第37回より。
うるし原智志の世界(笑)ですね。
でも実際コミケの男性向けジャンルなどでは、一定の大手がこのスタイルであるという厳然たる事実が。
正直、顔はアニメ顔で局部はリアル女性器っていうのは男性のリビドーを一部を激しく刺激するのは事実ですね。
ある意味、理想型といっても良い。
ヲタにとってのエロの具現化の一つのケースとしては、極めてポピュラーで(男なら)理解できる部分があるかと。
しかし、ヲタ嗜好に対して非常に理解がある女、としての桃井さんでも理解できない、と。
性嗜好というものは深いものですなぁ…。
我々が801を理解できずとも当然というところでしょうか。
桃井はるこ:「同人誌ですごい謎なことがあって、だいたいね、同人誌でとっても多いジャンルといえば、まぁ、とても、えちぃものなんですけど、えちぃ物の時に、顔とかはすっごくかわいいのに、重要な部分がものすごいリアルなのはなんで?
そこだけが2Dじゃなくて、ものすごい写実的なものがあったりするんですよー。人気があるものほど、ね。あれ、そういうもんなんですかね?
それであたしドン引きになって、最後まで読めなかったりするんですけど。」
うるし原智志の世界(笑)ですね。
でも実際コミケの男性向けジャンルなどでは、一定の大手がこのスタイルであるという厳然たる事実が。
正直、顔はアニメ顔で局部はリアル女性器っていうのは男性のリビドーを一部を激しく刺激するのは事実ですね。
ある意味、理想型といっても良い。
ヲタにとってのエロの具現化の一つのケースとしては、極めてポピュラーで(男なら)理解できる部分があるかと。
しかし、ヲタ嗜好に対して非常に理解がある女、としての桃井さんでも理解できない、と。
性嗜好というものは深いものですなぁ…。
我々が801を理解できずとも当然というところでしょうか。
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