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声優の資質 : まるなび!? 第130回

PONY CANYON STYLE まるなび!? 第130回より。

能登麻美子:「綾ちゃん、”もろびとこぞりて”って言ったじゃない。」
川澄綾子:「あのね、私ずっと、”もろびとこぞりて”をずっと、”モロビ”と”コゾリテ”っていう人が出てくる、楽しい内容の歌だと思ってたの。それがいっぱいあるんだよね。トーチリレーの話もそうなんですけど、あの持ってるのトーチ(という名称)って知らなくて、ご当地をリレーするんだと思ってたの。」
能登:「あぁー、はいはいはい。」
川澄綾子:「そしたら、”今トーチが手渡されました!”って(放送で)言ってて、この人何言ってんだ(苦笑)って思ってて。だって、トーチリレーって長野オリンピックの時にほんとにご当地を通っていったんだよ!全国!」

川澄:「ほんと(モロビとコゾリテは)可愛い森の妖精さんを想像してた。」


このことを能登は幼い子の笑い話として聞いてウケていたが、私的にはちょっとドキッとした。

いわゆる空耳系のエピソードなんだが、もろびとこぞりては原曲が海外の楽曲で、そこに訳詞を重ねた、いわゆるロックに日本語歌詞を乗せたような曲である。
いわゆる日本語歌詞のロック黎明期は、そのイントネーションの違和感を批判されることも多かった。顕著な例で言えばサザンオールスターズとか。要するに外来の曲のリズムと自然な日本語のイントネーションがかみ合わない。現在ではそれが普通のことと認知され、逆に、意図的に面白く利用されることも普通になったが。

川澄さんは、もろびとこぞりてのそこを聴き取って勘違いしたわけだ。

それを単なる子供の聞き違い、と言ってしまうのは簡単だが、そういう小さな小さなニュアンスの違いを聴き取って認識しているというのは、それはそれで声優という、音を商売にしている人に必要なセンスなのかな、とも思った。
ほんとに売れてる声優さんの資質を垣間見た、というか。

それに比べて能登の脳天気さは(笑)
しかしそれはそれで、癒しという名の天才の一部なのかもしれないが。
.25 2007 14 33 アニメ雑談拾遺 comment0 trackback0

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未だにアニメが楽しめるとは思わなかったいい歳の人。

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